階段が辛い・水がたまる膝の痛みを緩和するPRP・幹細胞治療

膝の痛みや水がたまる症状、変形性膝関節症でお悩みの方へ。PRP治療や幹細胞治療など手術以外の選択肢をご相談いただけます。

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階段で膝が痛む、水がたまる、歩きづらいなどのお悩みに対してPRP治療や幹細胞治療をご紹介します。

まとめ

  • 階段を下りるときに膝が痛い。
  • 立ち上がるときに、膝に力が入りにくい。
  • 膝が腫れて、水がたまる。
  • ヒアルロン酸注射を続けているけれど、痛みが戻ってくる。
  • 手術をすすめられたけれど、すぐには決めきれない。

そのようなお悩みをお持ちの方へ。

膝の痛みは、年齢のせいだけで起こるものではありません。軟骨のすり減り、関節の炎症、半月板の損傷、筋力低下、O脚、体重、日常動作のくせなど、複数の要因が関係していることがあります。

クリニック 名古屋ちくさヒルズでは、変形性関節症・腰椎症でお悩みの患者様に対して、PRP治療・幹細胞治療を選択肢として提案しております。

当院では、まず膝の状態を確認し、保存的治療、注射、PRP治療、幹細胞治療、手術などの選択肢を整理します。治療の方向性を一緒に決めていきます。

まとめ

項目内容
主な相談内容階段で膝が痛い、膝に水がたまる、歩き始めが痛い、膝が腫れる、変形性膝関節症、半月板損傷など
主な治療PRP治療、PRP融解液治療、幹細胞治療、幹細胞塊治療など
治療区分自由診療
相談対象手術以外の選択肢を知りたい方、保存的治療で十分な改善を感じにくい方
大切な確認事項痛みの場所、腫れの有無、水がたまる頻度、レントゲン・MRI、これまでの治療歴
予約方法電話、LINE、メール等でお問い合わせ
注意点治療の適応は、医師が診察・検査結果・治療歴を確認したうえで判断します

この記事の内容について相談する

記事の内容は一般的な情報提供です。症状や治療方針については、医師の診察により判断します。

階段が辛い膝の痛みについて

膝の痛みは、最初から強く出るとは限りません。

はじめは、歩き始めの違和感や、立ち上がるときの軽い痛みから始まることがあります。

その後、階段の上り下りがつらくなり、進行すると安静にしていても痛みを感じる場合があります。

階段で痛みが出る場合、膝関節には平地を歩くとき以上の負担がかかっています。

とくに階段を下りるときは、膝を支える筋肉や関節に大きな力がかかるため、変形性膝関節症や半月板損傷がある方では痛みが出やすくなります。

膝に水がたまるとは

「膝に水がたまる」とは、膝関節の中に関節液が増えている状態です。

膝の関節液は、本来、関節をなめらかに動かすために必要なものです。しかし、膝の中で炎症が起こると、関節液が過剰に増え、膝が腫れたり、曲げ伸ばししにくくなったりします。

膝に水がたまる背景には、次のような原因が関係していることがあります。

  • 変形性膝関節症
  • 半月板損傷
  • 関節内の炎症
  • 軟骨のすり減り
  • スポーツや仕事による膝への負担
  • 外傷後の炎症
  • 関節リウマチなどの炎症性疾患

水を抜くと一時的に楽になることがあります。しかし、炎症の原因が残っている場合、再び水がたまることがあります。

そのため、「水を抜くかどうか」だけでなく、「なぜ水がたまるのか」を確認することが大切です。

変形性膝関節症とは

変形性膝関節症は、膝関節の軟骨がすり減り、関節の動きが悪くなり、炎症や痛みを伴う慢性疾患です。

また、高齢者に多く見られますが、肥満、O脚、膝への負担が多い仕事やスポーツ歴も発症リスクになります。

変形性膝関節症では、次のような症状が出ることがあります。

変形性膝関節症とは

症状日常生活での困りごと
歩き始めの痛み朝の一歩目、立ち上がり、歩き始めがつらい
階段での痛み上り下り、とくに下りで膝が痛む
膝の腫れ膝が重い、張っている、水がたまる
曲げ伸ばしのしにくさ正座、しゃがむ、車の乗り降りがつらい
膝の変形O脚が進む、歩き方が変わる
長く歩けない外出、買い物、旅行が不安になる

従来の膝治療でできること

膝の痛みに対する一般的な治療には、以下のような方法があります。

これらの治療は大切な選択肢です。一方で、保存療法や注射を続けても十分な改善を感じにくい方、手術をすぐには選びたくない方もいらっしゃいます。

そのような場合、PRP治療や幹細胞治療などの再生医療が、手術以外の選択肢として検討されることがあります。

従来の膝治療でできること

治療内容
薬物療法痛み止め、湿布などで痛みを抑える
リハビリ筋力強化、可動域訓練、歩き方の改善
装具療法サポーター、足底板などで膝への負担を調整
ヒアルロン酸注射関節内に注射し、痛みの軽減を目指す
水を抜く処置腫れや圧迫感を一時的に軽くする
手術人工膝関節置換術など

PRP治療とは

PRP治療は、患者様ご自身の血液を採取し、血小板を多く含む成分を分離・調整して、膝関節内などへ注入する治療です。

血小板から分泌されるサイトカインが炎症を抑え、組織修復の効果が期待できます。また、作成したPRPは注射器で関節内または椎間板内に投与し、1時間程度でPRPを作成して日帰りで治療を受けられます。

PRP治療は、次のような方に検討される場合があります。

  • 膝の痛みが続いている
  • 階段の上り下りがつらい
  • ヒアルロン酸注射で十分な改善を感じにくい
  • 手術以外の選択肢を知りたい
  • 膝に水がたまりやすい
  • 変形性膝関節症と診断された
  • 半月板損傷後の痛みが残っている

PRP治療の流れ

採血量は約20mL〜60mLで、献血よりも少ない量の採血になります。

PRP治療の流れ

流れ内容
1. 診察膝の痛み、腫れ、水がたまる頻度、治療歴を確認します
2. 採血患者様ご自身の血液を採取します
3. PRPの作製血液を遠心分離し、PRPを採取します
4. 注射による投与作製したPRPを膝関節内などへ投与します
5. 経過確認痛み、腫れ、動きの変化、副作用の有無を確認します

幹細胞治療とは

幹細胞治療は、患者様ご自身の脂肪などから幹細胞を採取し、必要な工程を経て膝関節などへ投与する治療です。なかでも、脂肪幹細胞は、ES細胞やiPS細胞といった他の幹細胞に比べ、倫理的な問題や発がんのリスクが極めて低く、採取が簡易なため患者様の身体への負担も少ないことが特長です。

幹細胞治療は、次のような方に検討される場合があります。

  • 変形性膝関節症で悩んでいる
  • 膝の痛みが長く続いている
  • 半月板損傷による痛みがある
  • 手術以外の治療を知りたい
  • PRP治療だけでなく、より長期的な選択肢も検討したい
  • 関節の機能改善を目指したい

幹細胞治療の流れ

幹細胞治療の流れ

流れ内容
1. 診察・適応判断痛み、変形の程度、検査結果、治療歴を確認します
2. 細胞の採取患者様の腹部などから脂肪を少量採取します
3. 細胞の培養クリニック内の細胞培養施設で、脂肪から幹細胞を抽出・増殖させます
4. 注射による投与増殖した幹細胞をゆっくりと膝関節などへ注射します
5. 経過確認痛み、腫れ、動き、副作用の有無を確認します

当院が大切にしていること

当院では、膝の痛みに対して、いきなり治療を決めるのではなく、まず状態を確認することを大切にしています。

PRP治療や幹細胞治療は、手術を避けたい方にとって選択肢になる場合があります。しかし、すべての方に適しているわけではありません。症状が進行している場合や、強い変形がある場合には、手術を含めた治療を検討した方がよいこともあります。

当院が大切にしていること

大切にしていること内容
状態の確認痛み、腫れ、水がたまる頻度、画像所見を確認します
選択肢の整理保存的治療、PRP治療、幹細胞治療、手術を比較します
無理にすすめない再生医療が適さない場合もあります
リスク説明費用、副作用、効果の個人差を説明します
経過確認治療後の痛みや腫れの変化を確認します
患者様の納得不安や疑問を残したまま治療に進まないことを大切にします

治療前に確認していただきたいこと

再生医療を検討する際は、期待できることだけでなく、リスクや限界も確認することが大切です。

治療前に確認していただきたいこと

確認項目内容
適応自分の膝の状態に再生医療が合う可能性があるか
治療目的痛みの軽減、炎症の調整、機能改善、進行抑制など
投与方法PRP注射、幹細胞注射など
費用自由診療のため自己負担となります
回数1回でよいのか、継続治療が必要か
リスク痛み、腫れ、感染、炎症反応、アレルギー反応など
代替治療薬、リハビリ、ヒアルロン酸注射、手術など
効果の個人差すべての方に同じ効果が出るわけではありません

このような方はご相談ください

  • 階段の上り下りで膝が痛い
  • 膝に水がたまりやすい
  • 膝が腫れて曲げにくい
  • 歩き始めに膝が痛い
  • 立ち上がるときに膝が痛い
  • ヒアルロン酸注射を続けているが、改善を感じにくい
  • 膝の痛み止めを長く使うことに不安がある
  • 変形性膝関節症と診断された
  • 半月板損傷と言われた
  • 手術をすすめられたが迷っている
  • 手術以外の治療選択肢を知りたい
  • PRP治療について相談したい
  • 幹細胞治療について詳しく聞きたい

よくあるご質問

膝に水がたまっていてもPRP治療や幹細胞治療を相談できますか?

はい、ご相談いただけます。

膝に水がたまる背景には、関節内の炎症、変形性膝関節症、半月板損傷などが関係している場合があります。

まずは診察や画像検査で膝の状態を確認し、PRP治療や幹細胞治療が選択肢となるかを医師が判断します。

階段を下りるときの膝の痛みも相談できますか?

はい、ご相談いただけます。

階段を下りるときの痛みは、膝への負担が大きくかかる動作で起こりやすく、変形性膝関節症、半月板損傷、筋力低下などが関係していることがあります。

痛みの場所、痛みが出る動作、画像所見、筋力や歩き方を確認したうえで、治療方法を検討します。

ヒアルロン酸注射を続けていますが、相談できますか?

はい、ご相談いただけます。

ヒアルロン酸注射や痛み止め、リハビリなどを続けても十分な改善を感じにくい場合、PRP治療や幹細胞治療が追加の選択肢となる場合があります。

ただし、現在の治療を否定するものではありません。

これまでの治療歴や膝の状態を確認し、今後どのような選択肢が考えられるかを整理します。

PRP治療は日帰りで受けられますか?

PRP治療は、採血した血液からPRPを作製し、膝などの治療部位へ注入する治療です。

日帰りで行える場合がありますが、初診当日に治療できるかどうかは、診察内容、検査結果、予約状況、医師の判断によって異なります。

まずは診察で、PRP治療が適しているかを確認します。

幹細胞治療はすぐに受けられますか?

幹細胞治療は、PRP治療よりも準備に時間がかかります。

一般的には、脂肪採取、細胞加工、培養、投与などの工程が必要です。

そのため、診察当日にすぐ投与する治療ではありません。

治療をご希望の場合は、流れ、期間、費用、リスクについて説明を受けたうえで、治療計画を立てていきます。

手術をすすめられていますが、相談できますか?

はい、ご相談いただけます。

手術が必要な状態もありますが、すぐに決めきれない方や、手術以外の選択肢を知りたい方もご相談いただけます。

当院では、膝の状態を確認したうえで、保存的治療、PRP治療、幹細胞治療、手術などの選択肢を整理します。

治療効果は保証されますか?

いいえ。

PRP治療や幹細胞治療は、すべての患者様に同じ効果を保証する治療ではありません。

膝の変形の程度、炎症の強さ、半月板や軟骨の状態、筋力、年齢、治療歴などによって、治療後の経過には個人差があります。

治療前に、期待できることと限界、リスクについて丁寧にご説明します。

保険は使えますか?

PRP治療・幹細胞治療は、原則として自由診療です。

自由診療では、公的医療保険をご利用いただけません。

費用は、治療内容、投与量、治療回数などによって異なります。

詳しい費用は、診察時またはご予約時にご確認ください。

お問い合わせ

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項目内容
医療機関名医療法人財団 檜扇会 クリニック 名古屋ちくさヒルズ
住所愛知県名古屋市千種区千種2-24-2 千種タワーヒルズ1階
電話番号052-753-7935
診療科整形外科、内科、皮膚科、形成外科
予約予約制
再生医療相談電話、LINE、メール等でお問い合わせ

診療・再生医療について相談する

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