内科・自己免疫疾患の根本治療を目指す幹細胞治療
- 自己免疫疾患や慢性的な炎症に悩んでいる。
- 薬を続けているけれど、症状の波がある。
- 皮膚や消化管の炎症が長く続き、日常生活に影響している。
- 今の治療を大切にしながら、ほかにできることがないか知りたい。
そのようなお悩みをお持ちの方へ。
クリニック 名古屋ちくさヒルズでは、内科領域・自己免疫疾患に対する幹細胞治療の相談を行っています。病名だけで判断するのではなく、症状の経過、現在の治療内容、服薬状況、検査結果、全身状態を確認したうえで、医師が慎重に適応を判断します。
当院では、治療を急がせるのではなく、まず「今の状態を正しく知ること」から始めます。
まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な相談内容 | 自己免疫疾患、皮膚の炎症、消化管の炎症、肝臓・腎臓に関する疾患、慢性的な炎症に関する相談 |
| 主な治療 | 幹細胞点滴、幹細胞治療、幹細胞上清液治療など |
| 治療区分 | 自由診療 |
| 相談対象 | 現在の治療に加えて、再生医療という選択肢を知りたい方 |
| 大切な確認事項 | 診断名、検査結果、服薬状況、既往歴、現在の主治医の治療方針、全身状態 |
| 予約方法 | 電話、LINE、メール等でお問い合わせ |
| 注意点 | 治療の適応は、医師が診察・資料確認を行ったうえで判断します |
自己免疫疾患とは
自己免疫疾患とは、本来は身体を守るために働く免疫が、自分自身の組織や臓器に対して過剰に反応してしまう病気の総称です。
症状は、皮膚、関節、消化管、肝臓、腎臓、神経など、さまざまな部位に現れることがあります。
- 皮膚の炎症やかゆみが続く
- 消化管の炎症による腹痛や下痢が続く
- 倦怠感が強く、日常生活に影響している
- 薬を続けているが、症状の波がある
- ステロイドや免疫抑制薬を長く使うことに不安がある
- 現在の治療に加えて、ほかの選択肢を知りたい
- 主治医の治療を続けながら、再生医療について相談したい
自己免疫疾患は、病名だけで一律に判断できるものではありません。同じ病名でも、症状の強さ、炎症の部位、検査結果、服薬内容、生活への影響は一人ひとり異なります。
当院で相談できる主な領域
| 領域 | 相談内容の例 |
|---|---|
| 自己免疫疾患 | 慢性的な炎症、免疫の過剰反応に関する相談 |
| 皮膚疾患 | 重症アトピー性皮膚炎、乾癬などに関する相談 |
| 消化管疾患 | 自己免疫性炎症性腸疾患などに関する相談 |
| 肝臓疾患 | 肝硬変などに関する相談 |
| 腎臓疾患 | 難治性自己免疫性炎症性腎疾患などに関する相談 |
| 慢性炎症 | 長く続く炎症や全身状態に関する相談 |
※上記は相談対象となる可能性のある領域です。
※実際に治療が適応となるかどうかは、診察、検査資料、既往歴、服薬状況、全身状態を確認したうえで医師が判断します。
幹細胞治療とは
幹細胞治療とは患者様の腹部より脂肪を少量採取し、クリニック内の細胞培養施設で脂肪から幹細胞を抽出・増殖させ、点滴によって投与する治療です。
幹細胞治療は、身体の炎症や組織修復に関わる可能性がある治療として検討されます。
一方で、病気の種類や進行度、全身状態によって適応は異なります。
幹細胞治療について
幹細胞治療は、脂肪採取、細胞加工・培養、投与などの工程があります。適応は症状、画像所見、既往歴、服薬状況、全身状態をふまえて医師が判断します。
治療までの流れ
| 流れ | 内容 |
|---|---|
| 1. ご相談・ご予約 | 電話、LINE、メール等でお問い合わせください |
| 2. 資料確認 | 診療情報提供書、血液検査、画像検査、服薬情報などを確認します |
| 3. 診察 | 症状の経過、生活への影響、現在の治療内容を確認します |
| 4. 適応判断 | 幹細胞治療が選択肢になるか医師が判断します |
| 5. 治療説明 | 治療内容、費用、リスク、副作用、代替治療を説明します |
| 6. 同意確認 | 説明文書・同意書をご確認いただきます |
| 7. 細胞採取 | 必要に応じて脂肪などを採取します |
| 8. 細胞加工・培養 | CPCで細胞を抽出・培養します |
| 9. 投与 | 点滴など、治療内容に応じた方法で投与します |
| 10. 経過確認 | 症状の変化、副作用の有無、検査結果などを確認します |
CPC(細胞培養加工施設)について
幹細胞治療では、採取した細胞を適切に扱うための施設と管理体制が重要です。当院では、クリニック内の細胞培養施設で脂肪から幹細胞を抽出し、幹細胞を増殖させる体制を整えております。
CPCと安全性について
当院では、再生医療等安全性確保法に基づき、細胞培養加工施設として届出を行っています。治療内容、費用、リスク、代替治療について説明したうえでご検討いただきます。
再生医療に不安がある方へ
再生医療という言葉には、期待と同時に不安もあると思います。
- 本当に安全なのか
- 効果がなかったらどうしよう
- 契約するまで帰れないのではないか
- 質問してもよいのか分からない
- 家族に説明できるか不安
当院では、治療を急がせるのではなく、まず患者様の状態を確認し、考えられる選択肢を整理し提案いたします。
再生医療が適している可能性がある場合もあれば、まずは保存的治療や検査を優先した方がよい場合もあります。大切なのは、患者様が納得して選べることだと考えています。
このような方はご相談ください
- 自己免疫疾患について幹細胞治療の相談をしたい
- 重症アトピー性皮膚炎や乾癬で悩んでいる
- 自己免疫性炎症性腸疾患について相談したい
- 肝硬変について再生医療の選択肢を知りたい
- 腎臓の疾患について相談したい
- 薬物療法に加えてできることを知りたい
- 長く続く炎症や倦怠感に悩んでいる
- 現在の主治医の治療を続けながら、別の選択肢を知りたい
- 家族として治療の選択肢を知りたい
- 遠方から幹細胞治療について相談したい
よくあるご質問
自己免疫疾患でも幹細胞治療を相談できますか?
はい、ご相談いただけます。自己免疫疾患に伴う皮膚症状や消化管の症状に対して、幹細胞治療が追加の選択肢となる可能性があります。
ただし、治療できるかどうかは、診断名だけで決まるものではありません。現在の症状、検査結果、服薬状況、これまでの治療歴、全身状態を確認したうえで、医師が慎重に判断します。
現在の主治医による治療を自己判断で中止せず、継続しながらご相談ください。
現在の薬は中止する必要がありますか?
自己判断で薬を中止しないでください。現在の主治医による治療を継続しながら、再生医療が追加の選択肢になるかどうかを確認することが大切です。
幹細胞治療は根本治療ですか?
幹細胞治療は、炎症の調整や組織修復を支える可能性がある治療として検討されます。ただし、すべての疾患を完全に治すことを保証する治療ではありません。このページでは「根本治療を目指す」という表現を、症状だけでなく炎症の背景や全身状態を見ながら治療を考える意味で使用しています。
治療効果は保証されますか?
いいえ。治療効果には個人差があります。疾患の種類、進行度、検査結果、既往歴、服薬状況、生活習慣などによって経過は異なります。
家族だけで相談できますか?
ご家族のみでの相談が可能かどうかは、事前確認が必要です。患者様ご本人の同意書、本人確認書類、診療情報提供書、検査資料などが必要になる場合があります。
遠方から受診する場合、何を持参すればよいですか?
診療情報提供書、血液検査結果、画像検査、内視鏡検査結果、病理検査結果、服薬情報、お薬手帳、現在の主治医の治療方針が分かる資料をご持参いただくと相談がスムーズです。
保険は使えますか?
幹細胞治療は原則として自由診療です。自由診療では公的医療保険をご利用いただけません。費用は治療内容、投与方法、回数などにより異なります。
ご予約・お問い合わせ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 医療機関名 | 医療法人財団 檜扇会 クリニック 名古屋ちくさヒルズ |
| 住所 | 愛知県名古屋市千種区千種2-24-2 千種タワーヒルズ1階 |
| 電話番号 | 052-753-7935 |
| 診療科 | 整形外科、内科、皮膚科、形成外科 |
| 予約 | 予約制 |
| 再生医療相談 | 電話、LINE、メール等でお問い合わせ |
最後に
自己免疫疾患や慢性炎症と向き合う日々は、患者様ご本人だけでなく、ご家族にとっても大きな負担になることがあります。
- 今の治療を続けながら、ほかにできることを知りたい
- 新しい治療について、期待だけでなくリスクも聞きたい
- 自分の状態で相談できるのか確認したい
そのような方は、一度ご相談ください。
クリニック 名古屋ちくさヒルズでは、現在の診断、検査結果、服薬状況、全身状態を確認しながら、幹細胞治療が選択肢になるかどうかを丁寧に説明します。
治療を急ぐ必要はありません。まずは、ご自身の状態を整理することから始めてください。
