これからも自分の足で 歩き続けるために。
膝や関節の痛み、運動機能の低下、骨粗鬆症による骨折リスクは、日常生活の安心感に大きく関わります。佐藤医師は、骨折治療や整形外科診療の経験に加え、医療AIを活用した診断支援の研究にも取り組みながら、無理のない治療方針を一緒に考えていきます。

執筆者:医療法人財団 檜扇会 クリニック名古屋ちくさヒルズ
更新日:2026.06.17
確認:佐藤 洋一 医師

経歴
- 2014年 三重大学 医学部 医学科 卒
- 2019年 名古屋第二赤十字病院 整形外科
- 2020年 蒲郡市民病院 整形外科
- 2022年 JCHO東京新宿メディカルセンター 整形外科
- 2025年 名古屋大学大学院医学系研究科 客員研究員
- SBI大学院大学 経営管理研究科 アントレプレナー専攻
- Yoリハビリ整形外科かわな 院長 (2027年開院予定)
専門医・認定医・資格
- 日本整形外科学会認定 専門医
- 日本リハビリテーション医学会認定 専門医
- 日本骨粗鬆症学会 認定医
- 日本整形外科学会 認定リウマチ医
- 身体障害者手帳指定医(肢体不自由)
- 難病指定医(協力難病指定医)
- 義肢装具等適合判定医
所属学会
- 日本整形外科学会
- 日本リハビリテーション医学会
- 日本義肢装具学会
- 日本骨粗鬆症学会
- 日本整形外傷学会
受賞歴
- 日本リハビリテーション医学会 Reviewer Award
- 日本骨粗鬆症学会 研究奨励賞
- 日本骨粗鬆症学会 優秀演題賞
- 日本骨折治療学会 優秀論文賞
- 中部整形外科災害外科学会 学会奨励賞
- 日本腰痛学会 優秀論文賞
- 東海骨・関節疾患研究会 ベストレポート賞(2度)
診療科目
- 整形外科
**専門分野**
- 骨折治療(外傷整形外科)
- 人工関節手術
- 骨粗鬆症
- 急性期から慢性期の予防
- リハビリまで
診療時間
- 毎週金曜:15:00~18:00
治療に対する考え方
佐藤洋一医師は救急外傷や骨折治療を中心とした整形外科診療から始まり、整形外科領域の診療と研究に取り組んできました。 三重大学医学部医学科を卒業後、名古屋第二赤十字病院整形外科にて、大腿骨近位部骨折、骨盤骨折、多発外傷など、早期診断と適切な治療判断が求められる症例を経験してきました。その後、蒲郡市民病院整形外科、JCHO東京新宿メディカルセンター整形外科を経て、現在は名古屋大学大学院医学系研究科の客員研究員として、医療AIを活用した骨折診断支援や骨粗鬆症スクリーニングの研究にも取り組んでいます。 専門分野は、整形外科学、骨折治療、骨粗鬆症、医療AI、画像診断支援、PRP治療などの再生医療です。特に、大腿骨近位部骨折の診断支援、胸部X線画像からの骨密度や骨粗鬆症リスクの予測、インプラントサイズ予測による手術支援など、整形外科診療と医療AIをつなぐ研究に携わってきました。 高齢化が進む中では、骨折してから治療するだけでなく、骨折リスクを早期に見つけ、将来の寝たきりや要介護リスクを減らしていく視点も大切になります。 クリニック 名古屋ちくさヒルズでは、非常勤医師として整形外科領域の診療に携わり、PRP治療などの再生医療にも関わりながら、膝や関節の痛み、運動機能の低下、将来の骨折リスクに対して、患者様の状態に応じた診療を行います。 佐藤医師が大切にしているのは、痛みのある場所だけを見るのではなく、患者様がこれからも自分の足で歩き続けられるか、日常生活を維持できるかという視点です。患者様がご自身の状態を理解し、納得して治療を選べるよう、無理のない治療方針を一緒に考えていきます。