乾癬や自己免疫疾患による慢性的な皮膚症状に対する幹細胞治療をご紹介します。
まとめ
- 赤み、かゆみ、皮膚の盛り上がり、フケのような鱗屑が続いている。
- 薬を使っているけれど、症状の波がある。
- 人目が気になり、服装や外出に気をつかっている。
- 乾癬や自己免疫疾患による皮膚症状について、今の治療に加えて別の選択肢を知りたい。
そのようなお悩みをお持ちの方へ。
クリニック 名古屋ちくさヒルズ(当院)では、乾癬・アトピー性皮膚炎など、自己免疫疾患に関わる皮膚症状に対する幹細胞治療の相談を行っています。
皮膚症状の範囲、炎症の程度、現在の治療内容、服薬状況、既往歴、全身状態によって、治療の適応は異なります。
当院では、治療を急がせるのではなく、まず皮膚の状態とこれまでの治療歴を確認し、現在の主治医の治療を大切にしながら、追加の選択肢として幹細胞治療を検討できるかを丁寧に確認します。
まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な相談内容 | 乾癬、アトピー性皮膚炎、自己免疫疾患による皮膚症状、長引く赤み・かゆみ・鱗屑・湿疹など |
| 主な治療 | 自己脂肪組織由来幹細胞を用いた点滴治療など |
| 治療区分 | 自由診療 |
| 相談対象 | 現在の治療に加えて、再生医療という選択肢を知りたい方 |
| 大切な確認事項 | 皮膚症状の範囲、重症度、服薬状況、外用薬の使用歴、感染症の有無、現在の主治医の治療方針 |
| 予約方法 | 電話、LINE、メール等でお問い合わせ |
| 注意点 | 治療の適応は、医師が診察・資料確認を行ったうえで判断します |
乾癬でお悩みの方へ
乾癬では、皮膚の赤み、盛り上がり、銀白色の鱗屑、かゆみ、痛みなどが出ることがあります。 症状は頭皮、肘、膝、背中、爪、関節などに現れることがあり、見た目だけでなく、生活や気持ちにも影響します。
- 「皮膚の赤みやフケのような症状が目立つ」
- 「人前で肌を出すことに抵抗がある」
- 「薬で落ち着いても、また悪化する」
- 「仕事や学校、外出に影響している」
- 「現在の治療に加えて、ほかの選択肢を知りたい」
このような方は、まず現在の皮膚状態と治療歴を整理することが大切です。
自己免疫疾患による難治性皮膚症状とは
自己免疫疾患では、本来は身体を守るはずの免疫が過剰に反応し、自分自身の皮膚や組織に炎症を起こすことがあります。
皮膚症状としては、以下のようなお悩みにつながることがあります。
- 赤みが長く続く
- かゆみが強い
- 湿疹やただれが繰り返す
- 皮膚が厚くなる
- 鱗屑が出る
- 乾燥やひび割れがある
- 掻き壊しや感染を繰り返す
- 外用薬や内服薬で十分な改善を感じにくい
- 症状の再燃が不安
こうした症状は、単なる肌荒れではありません。睡眠、仕事、学校、人間関係、服装、外出のしやすさなど、生活全体に関わる問題です。
だからこそ、当院では、皮膚の見た目だけではなく、患者様が日常生活で何に困っているのかを丁寧に伺います。
幹細胞治療とは
幹細胞治療とは、患者様ご自身の脂肪などから幹細胞を採取し、クリニック内の細胞培養施設で脂肪から幹細胞を抽出・増殖させ、点滴によって投与する治療です。
乾癬や自己免疫疾患による皮膚症状に対しては、幹細胞が持つ免疫調整作用や炎症を抑える働きに着目し、治療の選択肢として検討されることがあります。
外用薬、内服薬、生物学的製剤、光線療法など、現在の治療を大切にしながら、追加の選択肢として慎重に検討する治療です。
治療の流れ
治療の流れ
| 流れ | 内容 |
|---|---|
| 1. ご相談・ご予約 | 電話、LINE、メール等でお問い合わせください |
| 2. 診察 | 皮膚症状の範囲、かゆみ、痛み、赤み、生活への影響を確認します |
| 3. 治療歴の確認 | 外用薬、内服薬、生物学的製剤、光線療法などの使用歴を確認します |
| 4. 適応判断 | 幹細胞治療が選択肢になるか医師が判断します |
| 5. 治療説明 | 治療内容、費用、リスク、副作用、代替治療を説明します |
| 6. 同意確認 | 説明文書・同意書をご確認いただきます |
| 7. 脂肪採取 | 患者様の腹部などから脂肪を少量採取します |
| 8. 細胞加工・培養 | クリニック内の細胞培養施設で、脂肪から幹細胞を抽出し、増殖させます |
| 9. 点滴投与 | 幹細胞をゆっくりと点滴します |
| 10. 経過確認 | 皮膚症状、副作用の有無、現在の治療との関係を確認します |
不安がある方へ
乾癬や自己免疫疾患による皮膚症状は、見た目だけの問題ではありません。
- かゆみ
- 痛み
- 眠れない夜
- 人前に出る不安
- 服装を選ぶストレス
- 薬を続ける迷い
こうした負担が、毎日の生活の中に少しずつ積み重なっていきます。
当院では、幹細胞治療を一方的におすすめするのではありません。まず、現在の皮膚の状態、これまでの治療歴、服薬状況、生活への影響を丁寧に確認します。
そのうえで、幹細胞治療が追加の選択肢となる可能性があるか、現在の皮膚科治療を優先した方がよいかを医師が慎重に判断します。
大切なのは、患者様がご自身の状態を理解し、納得して治療を考えられることです。
このような方はご相談ください
- 乾癬について幹細胞治療を相談したい
- 自己免疫疾患による皮膚症状で悩んでいる
- 赤み、鱗屑、かゆみ、痛みが続いている
- 外用薬や内服薬で十分な改善を感じにくい
- 生物学的製剤などの治療に加えて、別の選択肢を知りたい
- 症状の再燃を繰り返している
- 皮膚症状が仕事や学校、外出に影響している
- 現在の主治医の治療を続けながら、再生医療について相談したい
- 家族として治療の選択肢を整理したい
よくあるご質問
乾癬でも幹細胞治療を相談できますか?
はい、ご相談いただけます。
乾癬による赤み、かさつき、皮膚の盛り上がり、かゆみなどに対して、幹細胞治療が追加の選択肢となる可能性があります。
ただし、治療できるかどうかは病名だけで決まるものではありません。
症状の範囲、重症度、これまでの治療歴、服薬状況、全身状態を確認したうえで、医師が慎重に判断します。
自己免疫疾患による皮膚症状も相談できますか?
はい、ご相談いただけます。
自己免疫疾患に伴う皮膚症状についても、現在の診断名、症状の経過、検査結果、治療歴を確認しながら、幹細胞治療が選択肢となる可能性があるかを判断します。
皮膚の症状だけでなく、全身状態や現在受けている治療内容も含めて確認することが大切です。
現在の薬は中止する必要がありますか?
自己判断で薬を中止しないでください。
外用薬、内服薬、生物学的製剤、免疫抑制薬、光線療法などを継続している方は、診察時に必ずお伝えください。
幹細胞治療は、現在の治療を否定するものではありません。
今の治療を続けながら、追加の選択肢として検討できるかを整理します。
治療効果は保証されますか?
いいえ。
幹細胞治療は、すべての患者様に同じ効果を保証する治療ではありません。
症状の程度、炎症の強さ、治療歴、服薬状況、生活習慣、全身状態によって、治療後の経過には個人差があります。
治療前に、期待できること、限界、リスクについて丁寧にご説明します。
何回治療が必要ですか?
必要な治療回数は、症状の状態や治療の目的によって異なります。
1回で経過を見る場合もあれば、症状や反応を確認しながら複数回の治療を検討する場合もあります。
診察時に、現在の状態を確認したうえで、治療回数、期間、費用の目安をご説明します。
保険は使えますか?
幹細胞治療は、原則として自由診療です。
自由診療では、公的医療保険をご利用いただけません。
費用は、治療内容、投与方法、治療回数などによって異なります。
詳しい費用は、診察時またはご予約時にご確認ください。
お問い合わせ
お問い合わせ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 医療機関名 | 医療法人財団 檜扇会 クリニック 名古屋ちくさヒルズ |
| 住所 | 愛知県名古屋市千種区千種2-24-2 千種タワーヒルズ1階 |
| 電話番号 | 052-753-7935 |
| 診療科 | 整形外科、内科、皮膚科、形成外科 |
| 予約 | 予約制 |
| 再生医療相談 | 電話、LINE、メール等でお問い合わせ |
