当院について

クリニック 名古屋ちくさヒルズの診療方針、再生医療の臨床実績、CPC(細胞培養加工施設)、医師の専門性、PRP治療・幹細胞治療・幹細胞塊治療への取り組みについてご案内します。

知りたい内容を選ぶと、該当する項目へ移動します。

当院について

痛みが続いている。

以前より歩きにくくなった。

肩が上がらない。

手術をすすめられたけれど、すぐには決めきれない。

PRP治療や幹細胞治療という言葉は聞いたことがあるけれど、自分に合っているのか分からない。

そのような不安や迷いを抱えている方へ、まずお伝えしたいことがあります。クリニック 名古屋ちくさヒルズは、単に「新しい治療を提供する場所」ではありません。

私たちが大切にしているのは、患者様の痛みや不調の背景を丁寧に伺い、現在のお身体の状態を正しく確認したうえで、治療の選択肢を一緒に整理することです。

当院では治療を急がせるのではなく、「今の状態で何ができるのか」「どの治療が選択肢となる可能性があるのか」「反対に、慎重に考えるべき点は何か」を、医師が一つずつ確認しながらご説明していきます。

保険診療・保存的治療・再生医療・手術など、それぞれの役割を整理し、患者様が納得して治療を選択できるよう努めております。

当院へのご相談を希望される方へ

痛みや不調、再生医療、手術以外の選択肢について相談したい方は、まずはお問い合わせください。

当院の特長

当院では、再生医療の臨床経験、院内CPC(細胞培養加工施設)、法令に基づく提供計画、専門領域の異なる医師による診療体制を大切にしています。

  • 1,400症例を超える再生医療の臨床実績
  • 院内にCPC(細胞培養加工施設)を備えた管理体制
  • 再生医療等安全性確保法に基づく再生医療等提供計画の届出
  • 専門領域の異なる医師による診療
  • 保険診療、保存的治療、再生医療、手術などの選択肢の整理

1,400症例を超える再生医療の臨床実績

当院では、2015年の開院以来、幹細胞治療・PRP治療などの再生医療に取り組み、累計1,400症例を超える臨床実績を重ねてきました。

一人ひとりの患者様には、痛みがあり、不安があり、日々の生活があります。そして、その方にとっての「治療を考える理由」があります。

  • 膝の痛みで、歩くことがつらい方
  • 肩が上がらず、着替えや日常動作に痛みを感じる方
  • 手術をすすめられたものの、すぐには決めきれず、別の選択肢を探している方

当院では、こうした患者様のお悩みに向き合いながら、再生医療の適応、治療方法、投与量、治療時期、経過確認を一つずつ丁寧に積み重ねてきました。

再生医療は、治療名だけで一律に判断するものではありません。

症状、検査結果、病態、これまでの治療歴、患者様のご希望を確認したうえで、その方に合う可能性のある治療を検討することが大切です。

当院では、PRP治療、幹細胞治療、PRP融解液治療、幹細胞塊治療などの選択肢を整理し、それぞれの目的、流れ、費用、リスク、期待できることと限界を分かりやすくご説明します。

もちろん、来院された時に、その場で治療を決める必要はありません。まずは現在の状態を正しく知り、納得して治療を選択されることを大切にしています。

院内にCPC(細胞培養加工施設)を備えた管理体制

当院は、院内にCPC(細胞培養加工施設)を備えています。

CPCとは、Cell Processing Centerの略で、幹細胞治療などに必要な細胞を培養・加工するための専用施設です。

再生医療では、細胞や血液由来成分をどのような環境で扱い、どのように管理するかがとても重要です。

細胞は非常に繊細であり、採取、加工、保管、投与までの各工程において、衛生管理や品質管理が求められます。

当院では、採取から加工、投与までの流れを一貫して管理できる体制づくりを大切にしています。

  • どこで細胞を扱っているのか
  • どのように管理されているのか
  • 治療までの流れはどうなっているのか

当院では、患者さまが不安を抱えたまま治療に進まないよう、適切に必要な情報をお伝えしてまいります。

法令に基づく再生医療等提供計画の届出

再生医療は、医療機関が自由に行える治療ではありません。再生医療等安全性確保法に基づき、治療内容ごとに必要な手続きがあります。

当院では、変形性関節症、脊椎疾患、しわ・たるみ、内科的疾患など、複数の再生医療等提供計画について届出を行っています。

再生医療の安全管理体制を確認する

CPC、感染対策、再生医療等提供計画について詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。

専門領域の異なる医師が連携して診療します

当院には、再生医療、移植・免疫学、形成外科、整形外科、ロコモ・フレイル、骨粗鬆症、膝関節、肩関節の保存的治療など、それぞれ異なる専門性を持つ医師が在籍しています。

一つの症状であっても、原因は一つとは限りません。

膝の痛みであれば、関節の変形、筋力低下、骨粗鬆症、炎症、生活習慣が関係していることがあります。

肩の痛みであれば、五十肩、腱板、炎症、可動域の制限、姿勢や使い方が関係していることがあります。

だからこそ、当院では、専門性の異なる医師がそれぞれの視点から診療にあたることを大切にしています。

医師ごとの主な専門領域と相談内容

医師主な専門領域相談内容
林 衆治幹細胞治療などの再生医療、移植・免疫学、遺伝子治療、消化器外科、肝臓病、糖尿病再生医療、幹細胞治療、免疫医療、先端医療に関する相談
林 祐司形成外科、再建外科、マイクロサージャリー、皮弁血流、皮膚血流、再生治療傷、組織の回復、皮膚・形成外科的な治療相談
岩田 久整形外科学、膝・股関節疾患、脊柱管狭窄症、リウマチ、骨粗しょう症、PRPなどの再生医療膝・股関節・腰・骨粗鬆症・再生医療の相談
松井 康素ロコモ、フレイル、サルコペニア、骨粗鬆症、膝関節、肩関節の保存的治療五十肩、膝の痛み、肩の痛み、骨粗鬆症、手術前の保存的治療相談
佐藤 洋一骨折治療、外傷整形外科、人工関節手術、骨粗鬆症、急性期から慢性期の予防・リハビリ股関節、人工関節、外傷整形外科、骨粗鬆症に関する相談
石塚 真哉膝関節、肩関節、スポーツ整形、関節鏡手術、人工関節手術、変形性膝関節症治療スポーツ障害、膝関節、肩関節、変形性膝関節症に関する相談
内田 良平スポーツ外傷、膝関節疾患、関節鏡手術、前十字靭帯損傷、半月板損傷、軟骨損傷、PRP療法スポーツ外傷、膝の痛み、半月板損傷、靭帯損傷、PRP療法に関する相談
永津 俊治神経化学、神経薬理学、精神神経科学、ドーパミン神経研究、パーキンソン病研究、再生医療に関する基礎研究、プラズマ理工学脳や神経の研究で培った知見をもとに、治療が難しいとされる疾患に対する医療を支える相談
林 祐司 医師
再生医療・整形外科・形成外科

林 祐司

医学博士 / 院長

医療法人財団檜扇会クリニックちくさヒルズ 院長

診療時間

月・火:9:00〜18:00

専門分野

  • 再生医療
  • 整形外科
  • 形成外科
  • 美容
  • 皮膚科

主な相談内容

形成外科、皮膚科、皮膚・組織の回復、再生治療に関する相談

林 衆治 医師
再生医療・内科・整形外科

林 衆治

医学博士 / 理事長

医療法人財団檜扇会理事長 / クリニック東京虎ノ門COR

診療時間

水・金:9:00〜18:00、木(再生医療のみ):9:00〜18:00

専門分野

  • 再生医療
  • 消化器外科
  • 肝臓病
  • 糖尿病

主な相談内容

再生医療、幹細胞治療、免疫医療、内科的疾患に関する相談

松井 康素 医師
再生医療・フレイル・認知症

松井 康素

非常勤医師

要介護の原因となる運動器の障害、ロコモ、フレイルの予防・改善に取り組んでいます。

診療時間

木:14:00〜18:00

専門分野

  • 再生医療
  • 整形外科
  • フレイル
  • 認知症
  • アルツハイマー

主な相談内容

五十肩、膝の痛み、肩の痛み、骨粗鬆症、保存的治療に関する相談

佐藤 洋一 医師
再生医療・関節外科

佐藤 洋一

非常勤医師

また動ける喜びを取り戻していただけるよう、患者さんのお力になれる診療に努めています。

診療時間

金:15:00〜18:00

専門分野

  • 再生医療
  • 整形外科
  • 股関節外科
  • 外傷整形外科

主な相談内容

股関節、人工関節、外傷整形外科、骨粗鬆症に関する相談

石塚 真哉 医師
再生スポーツ外科

石塚 真哉

非常勤医師

中日ドラゴンズ、名古屋グランパスのスポーツドクターとしてチームをサポートしています。

診療時間

要相談

専門分野

  • 再生スポーツ外科
  • 整形外科
  • 膝関節
  • 股関節

主な相談内容

スポーツ障害、膝関節、肩関節、変形性膝関節症に関する相談

内田 良平 医師
再生関節ニードルスコープ

内田 良平

非常勤医師

自身のアメフト経験を活かし、選手の痛みや不安に寄り添う診療を大切にしています。

診療時間

第3木曜:15:00〜18:00

専門分野

  • 再生ニードルスコープ
  • スポーツ外傷

主な相談内容

スポーツ外傷、膝の痛み、靭帯損傷、半月板損傷、PRP療法に関する相談

岩田 久 医師
再生医療・リウマチ

岩田 久

特別顧問

患者様の立場に立って治療について話をすることを心がけています。

診療時間

第1木曜:14:00〜18:00

専門分野

  • 再生医療
  • リウマチ
  • 膝関節
  • 股関節
  • 腰痛

主な相談内容

膝・股関節・腰・骨粗鬆症・リウマチ・再生医療に関する相談

永津 俊治 特別顧問
整形外科

永津 俊治

特別顧問

脳や神経の研究で培った知見を活かし、これまで治療が難しいと言われた患者様にも安心して治療を考えられる医療を支えています。

診療時間

要相談

専門分野

  • 神経化学
  • 神経薬理学
  • 精神神経科学
  • ドーパミン神経研究
  • パーキンソン病研究
  • 再生医療に関する基礎研究
  • プラズマ理工学

主な相談内容

脳や神経の研究で培った知見をもとにした再生医療・基礎研究領域の相談

医師紹介を詳しく見る

各医師の経歴、専門分野、診療に対する考え方は医師紹介ページでご確認いただけます。

当院が大切にしていること

再生医療は、患者様にとって新しい可能性を感じられる一方で、「本当に自分に合うのか」「リスクはないのか」「ほかの治療と比べてどうなのか」といった不安を感じやすい治療でもあります。

当院では、治療内容を一方的に説明するだけではなく、期待できること、考えられるリスク、費用、治療回数、代替となる治療方法まで丁寧に整理しながら、患者様と一緒に治療の方向性を考えていきます。

また、医師として医学的に判断するだけでなく、「もし自分や家族が同じ立場だったら、どのように考えるか」という視点も大切にしています。

患者様が不安を抱えたまま治療を決めることのないよう、当院では以下の点を大切にしています。

再生医療を受けることが正解とは限りません。

受けない選択が適切な場合もあります。

だからこそ、当院では「治療をするかどうか」ではなく、「患者さまにとって納得できる選択肢を見つけること」を大切にしています。

当院が大切にしていること

大切にしていること内容
適応の見極めすべての方に再生医療をすすめるのではなく、状態に合うかを確認します
説明と同意治療内容、費用、リスク、副作用を説明します
選択肢の整理保存的治療、手術、再生医療などを比較して考えます
客観的な確認画像検査や治療歴をもとに状態を確認します
治療後の経過治療して終わりではなく、経過を確認します
患者さまの納得不安や疑問を残したまま進めないことを大切にします

独自の技術と取り組み

当院では、再生医療の選択肢の一つとして、幹細胞塊治療に取り組んでいます。

幹細胞塊とは、幹細胞を小さな塊のような状態にして扱う技術です。

細胞をそのまま投与するのではなく、患部での働きや組織修復への関わりを考えたアプローチです。当院では、幹細胞塊治療について、期待される働きだけでなく、適応、治療の流れ、費用、リスク、限界、注意点も含めて丁寧にご説明します。

まずは現在の状態を確認し、幹細胞塊治療が選択肢となる可能性があるかを検討します。

幹細胞塊治療について相談する

幹細胞塊治療が選択肢となるかどうかは、診察や検査結果をもとに医師が判断します。

ニードルスコープを用いた確認

当院では、必要に応じて、極細の内視鏡であるニードルスコープを用いた関節内の確認を行う場合があります。

関節内の状態を直接確認することで、画像だけでは分かりにくい状態を把握し、治療方針の参考にできる場合があります。

患者さまの症状や状態に応じて、医師が必要性を判断します。

受診をご検討中の方へ

「まずは話だけ聞いてみたい」

その段階でも大丈夫です。

むしろ、再生医療を検討するうえでは、いきなり治療を決めるよりも、まず話を聞き、状態を確認し、選択肢を整理することが大切です。

当院では、患者さまが不安を抱えたまま治療に進むことのないよう、診断、状態、治療方法、リスク、費用を丁寧に説明します。

医師として医学的に判断するだけでなく、「もし自分や家族が同じ立場だったら、どのように考えるか」という視点も大切にしています。

過去に撮影したMRI、CT、レントゲン画像、検査結果、紹介状、診療情報提供書などがあれば、ぜひご持参ください。

これまでの治療経過を知ることで、より具体的なご相談が可能になります。

受診前に確認する

初診の流れ、持ち物、予約方法、アクセスを事前に確認しておくと受診がスムーズです。

このような方はご相談ください

以下のようなお悩みがある方は、まずはご相談ください。

  • 膝の痛みが続いている
  • 肩が上がらない
  • 五十肩のような症状がある
  • 腰や股関節の痛みがある
  • ヒアルロン酸注射を続けているが、改善を感じにくい
  • 手術をすすめられたが、すぐには決めきれない
  • 手術以外の治療選択肢を知りたい
  • PRP治療について相談したい
  • 幹細胞治療について詳しく聞きたい
  • 再生医療が自分に合うか知りたい
  • セカンドオピニオンを受けたい
  • 遠方から相談したい

よくあるご質問

再生医療は必ず受けた方がよい治療ですか?

いいえ。再生医療が適しているかどうかは、症状、検査結果、既往歴、服薬状況、これまでの治療歴によって異なります。診察のうえで、医師が適応を確認します。

相談だけでも受診できますか?

はい。治療を決める前の相談として受診いただけます。まずは現在の状態を知り、治療の選択肢を整理することが大切です。

五十肩や肩の痛みも相談できますか?

はい。五十肩、肩の痛み、腕が上がらない、夜間痛などの症状もご相談いただけます。状態に応じて、保存的治療や再生医療の可能性を検討します。

膝の痛みで手術をすすめられています。相談できますか?

はい。手術が必要な場合もありますが、手術以外の選択肢を知りたい方、現在の治療方針について別の意見を聞きたい方もご相談いただけます。

遠方から受診する場合、何を持参すればよいですか?

紹介状、診療情報提供書、MRI、CT、レントゲン画像、血液検査結果、お薬手帳、これまでの治療経過が分かる資料をご持参いただくと相談がスムーズです。

最後に

痛みや不調が続いているとき、治療を選ぶことそのものが負担になることがあります。

「このまま我慢してよいのか」

「手術しかないのか」

「再生医療という選択肢を考えてよいのか」

迷うのは当然です。

当院は、その迷いを一緒に整理する場所でありたいと考えています。

長年の研究と臨床経験を、患者さまの今日の不安に届く言葉に変えてお伝えすること。

そして、治療に出会うことで、これまで諦めていた日常をもう一度見直すきっかけをつくること。

まずは、ご自身の状態を知ることから始めてください。

お問い合わせ

診療内容、再生医療のご相談、受診方法についてご不明な点がございましたら、受付までお問い合わせください。

お問い合わせ情報

項目内容
医療機関名医療法人財団 檜扇会 クリニック 名古屋ちくさヒルズ
所在地愛知県名古屋市千種区千種2-24-2 千種タワーヒルズ1階
電話番号052-753-7935
診療科整形外科、内科、皮膚科、形成外科
予約予約制
再生医療相談電話、LINE、メール等でお問い合わせ

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